更新日 2026-10-15
「PC の音」を選んで「聞き取り翻訳を開始」を押すだけ。PC から流れる音声が、話すそばからあなたの言語で表示されます。 Windows パソコンで流れる音声——動画、ライブ配信、オンライン授業、ウェビナー、聞いているだけのオンライン会議——にリアルタイム翻訳字幕を付けるなら、Tingdong を入れて「PC の音」を選びます。PC から出る音を聞き取り、言語を自動で判別し、話している最中からあなたの言語で字幕を表示します。メインウィンドウでも、ほかのアプリより常に手前に出る小さな字幕ウィンドウでも読めます。いつものブラウザやプレーヤーのまま使え、拡張機能も仮想オーディオデバイスもドライバーも要りません。聞き取るのは話し声で、画面上の文字は読み取りません。
Microsoft Store から入れて(Tingdong の Windows 版)、起動したら上部で「PC の音」を選びます。PC 上のすべてのアプリが出す音が対象で、ブラウザ、メディアプレーヤー、オンライン講座のアプリ、会議アプリの音もここに入ります。
矢印の左の「相手の言語」は「自動検出」のままで大丈夫です。言語を選んでも認識の手がかりになるだけで、翻訳の向きは変わりません。あとは動画や配信を再生するだけ。「原文」は最初からオンで、原文は話すそばから、訳文はひと区切りごとにすぐ後を追って表示されます。
枠のない小さなウィンドウが、ほかのアプリより常に手前で直近の数行を表示します。どこをつかんでもドラッグでき、動画の下などに置けます。ダブルクリックで閉じます。「A」ボタン(文字サイズ)で 3 段階の大きさを切り替えられ、「原文」をオフにすると訳文だけ、「読み上げ」をオンにすると訳文を一文ずつこの PC のスピーカーかヘッドホンで読み上げます。
Chrome や Windows の機能で足りることもあります。Chrome のヘルプページは「Chrome ブラウザで動画、ポッドキャスト、ゲーム、ライブ配信、ビデオ通話、その他の音声メディアの字幕を生成して Google に送信し、翻訳できます」と説明し、「リアルタイム翻訳」については「字幕を Google に送信して自動翻訳できます」と書いています。ヘルプページが説明しているのは Chrome で再生する音声です。Windows 11 には「ライブ キャプション」があり、Microsoft のサポートページは「翻訳機能は、Windows 11 バージョン 24H2 以降を実行している Copilot+ PC で使用できます」、翻訳は「40 以上の言語から英語に、27 の言語から中国語 (簡体字) に」、そして「インターネットから切断されている場合でも、オーディオのキャプションを提供できます」と書いています(どちらも 2026-10-14 確認)。見るものがすべて Chrome の中なら、あるいは Copilot+ PC で英語か簡体字中国語が欲しいなら、まずそちらを試してください。ライブ キャプションはオフラインでも動きます。これは Tingdong にはできません(Tingdong がクラウドを選んだ理由)。それ以外は Tingdong の出番です:Copilot+ PC でなくても、Windows 11 の PC で流れるアプリの音を、60 以上の言語から選んだ言語に訳します(Tingdong の Windows 版)。項目ごとの比較:Windows ライブ キャプションと Tingdong。
PC から流れる話し声が対象です:ブラウザで見る YouTube の動画や Twitch の配信、オンライン授業やウェビナー、講座プレーヤーの録画授業、ポッドキャスト、メディアプレーヤーで再生する動画ファイル、聞いているだけのオンライン会議。外国語のライブ配信も録画と同じように使え、Tingdong が言語を自動で判別します。配信者やほかの視聴者に知られることもありません。聞き取るのは音で、映像は見ません。画面上の文字、映像に焼き込まれた字幕、コメントやチャットは読み取りません。「PC の音」はすべてのアプリの音をまとめて聞くので、字幕にしたくない音楽や別の動画は止めておきましょう。大きな BGM や効果音に重なった声は、人が聞くときと同じく認識しにくくなります。著作権保護のかかった有料の動画配信サービスは、Windows ではまだ試していません。Bluetooth ヘッドセットでの会議も、Windows ではまだ試していません。そして、インターネット接続が必要です。認識と翻訳はクラウドのストリーミングエンジンで行い、音声は保存されません(オンデバイスにしない理由)。
要りません。Tingdong は Microsoft Store から入れる Windows アプリです。「PC の音」は Windows 自身の録音の仕組みでほかのアプリの音を聞くので、いつものブラウザ、プレーヤー、講座アプリで同じように使え、拡張機能や仮想オーディオデバイス、ドライバーは要りません。
できません。「PC の音」は PC 上のすべてのアプリの音をまとめて聞きます。字幕にしたくない動画や音楽は止め、通知音が邪魔なら切っておきましょう。その場で話す人の声も聞きたいときは「現場 + PC」を選びます。その場の音と PC の音は別々の 2 本のストリームで、クレジットも 2 本分使います。
気づかれません。Tingdong は PC がすでに再生している音を聞くだけです。会議にも配信にも参加せず、何も投稿せず、通話や配信には何も送りません。「読み上げ」はこの PC でだけ鳴りますが、スピーカーから流すと自分のマイクが拾うことがあるので、ヘッドホンを使ってください。
話されるセリフはできます。キャラクターや実況が話せば、動画と同じように字幕になります。文字はできません。Tingdong は画面を読まないので、メニュー、看板、チャット、映像に焼き込まれた字幕はそのままです。
インターネット接続が必要です。聞き取り中、音声は認識と翻訳のためにクラウドのストリーミングエンジンへ送られ、保存されません。接続がないときは推測で字幕を出さず、何も表示しません。オフラインが最優先なら、Copilot+ PC の Windows「ライブ キャプション」がデバイス上で英語か簡体字中国語に翻訳します。Tingdong が別の道を選んだ理由:オンデバイスにしない理由。ダウンロードと詳細:Tingdong の Windows 版。
新しい PC にはそれぞれ字幕約 100 分の無料トライアルがあり、登録もカードも不要です。字幕はストリームごとに 1 分 1 クレジット(現場 + PC は 2 ストリーム)、読み上げは話している間 1 分 8 クレジットです。15 分間だれも話さなければ自動で止まり、無音でクレジットを使い続けることはありません。Windows 11 向けです。Windows 10 22H2 でも動くはずですが、まだテストしていません。詳しくは Windows 版のページへ。
無料トライアル:字幕約 100 分 · 登録もカードも不要
Windows 11(Windows 版は字幕と読み上げのみで、通話には何も送りません)