更新日 2026-10-09
「文字起こし · 翻訳なし」を選んで開始を押すと、話した言葉がその言語のまま文字になります。 「文字起こし」は、Mac が聞いた音声を翻訳せずに文字にする Tingdong のモードです。会議、講義、動画、目の前の人の話が、原文の字幕としてリアルタイムに表示されます。言語は自動で判別し、話者ごとにラベルを付け、セッションはすべて Mac に保存されるので、あとから読み返したり書き出したりできます。翻訳が必要になったら、同じメニューで言語を選ぶだけです。
会議アプリ、ブラウザ、プレーヤーなら「Macの音のみ」、講義や対面の会話をマイクで聞くなら「現場のみ」、両方なら「現場 + Macの音」。
上部の言語ボタンに「文字起こし」と表示されます。字幕には原文だけが話すそばから表示されます。訳文がないので、「原文」と「読み上げ」のボタンは表示されません。
セッションはすべて Mac に保存されます。「過去の記録」を開いて「文字起こし」と付いたセッションを選び、メモ用には「.md を書き出す」、動画編集やプレーヤー用には「.srt を書き出す」。
| macOS ライブキャプション | Meet・Teams・Zoom の字幕 | Tingdong の文字起こし | |
|---|---|---|---|
| 使える場所 | どのアプリの音声でも、または Mac のマイク。2 つを切り替えて使う | そのアプリの会議の中だけ | Mac で再生されるあらゆる音声、マイクで拾うその場の音、または両方同時 |
| 言語 | 8 言語(Apple の macOS 機能の提供状況ページ) | Meet:字幕の言語と地域別バリエーション 88 件、うち 62 件がベータ。Teams:57 件。Zoom:公式ページに記載なし | 60 以上 |
| 言語の決め方 | 公式ページに記載なし | Teams:会議の開催者が会議全体の話し言葉をひとつ設定。Meet、Zoom:公式ページに記載なし | 自動判別。文の途中で言語が変わっても追いかける |
| テキストの保存 | 公式ページに記載なし | Teams:「Teams doesn’t save captions」(会議の文字起こしは別機能)。Meet、Zoom:公式ページに記載なし | セッションはすべて Mac に保存。.md・.srt で書き出し |
| 音声の処理場所 | 「Audio is processed on device」(デバイス上で処理)。Apple シリコン搭載 Mac のみ | Teams:「in the geographical region where your organization is based」(組織の所在地域)。Meet、Zoom:公式ページに記載なし | クラウド。そのため接続が必要。音声は保存されない |
| 費用 | 無料、macOS に内蔵 | Meet:「All users can use captions」(すべてのユーザーが利用可)。Teams、Zoom:公式ページに記載なし | 無料体験のあとは 1 分あたり 1 クレジット。翻訳字幕と同じ |
オフラインで使いたい、または費用をかけたくないなら、macOS ライブキャプションを(Apple シリコン搭載 Mac が必要)。無料で、音声はデバイス上で処理されます。追いたい会議がすべてひとつのアプリの中なら、そのアプリの字幕がすでにあります。音声が Mac のどこからでも、またはその場から来るとき、話し手が言語を切り替えるとき、テキストを残して書き出したいときは文字起こしを。出典はいずれも各社の公式ページ(2026-10-06 確認):Apple の Mac ユーザガイド(ライブキャプション)と macOS 機能の提供状況ページ、Google Meet ヘルプ「Use live captions in Google Meet」、Microsoft サポート「Use live captions in Microsoft Teams meetings」、zoom.com/accessibility。
正確:認識はクラウド上の専用のリアルタイム・ストリーミングエンジンで動きます。Mac に収めるために縮小したモデルではありません。60 以上の言語を自動で判別し、話し手が文の途中で言語を切り替えても追いかけます。よく使う人名や用語を教えておくこともできます。約 50 分の無料体験で、あなた自身の会議、授業、動画で比べてみてください。
同じメニューで言語を選べば、セッションの途中でも翻訳に戻ります。認識と翻訳はひとつのストリームで進むので、文が終わる前に訳が出はじめます。入力した会議の背景、用語、固定訳(原文=訳文)は、認識と翻訳の両方で参照されます。文字起こしと翻訳字幕の料金は同じで、1 分あたり 1 クレジットです。
「文字起こし · 翻訳なし」はそのためのモードで、60 以上のどの言語でも同じように働きます。ひとつの通話に混じるインド英語、スコットランド英語、シンガポール英語。広東語、あるいは訛りのある中国語。いくつもの国から集まったスペイン語やアラビア語。早口、性能の悪いマイク。言語メニューのいちばん上で選ぶと、話されたことが話されたままの言葉で文字になり、話者ごとに行が分かれます。会議側には何も表示されません。Tingdong はあなたの Mac 上で聞くだけで、会議には参加しません。目の前の人の話なら、音源を「現場のみ」にしてください。まず自分の会議で無料で試してください。
できます。言語メニューのいちばん上で「文字起こし · 翻訳なし」を選ぶと、字幕には話された言葉だけが、話された言語のまま表示されます。会議、講義、動画、その場の会話に使えます。セッションはすべて Mac に保存され、.md か .srt で書き出せます。料金は翻訳字幕と同じ 1 分あたり 1 クレジットです。
60 以上で、Tingdong が翻訳できる言語と同じです:フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語、韓国語、中国語、アラビア語、ヒンディー語、ポルトガル語、イタリア語、ロシア語、ベトナム語、タイ語、トルコ語、ポーランド語、オランダ語、インドネシア語、さらに 40 以上。言語を選ぶ必要はなく、自動で判別し、話し手が文の途中で切り替えても追いかけます。
ライブキャプションは macOS に内蔵され、無料で、音声はデバイス上で処理されます。Apple が挙げる言語は 8 つで、Apple シリコン搭載の Mac が必要です。文字起こしはクラウドで動くため接続が必要ですが、60 以上の言語を自分で判別し、文の途中の切り替えにも追いつき、Mac の音とその場の音を同時に聞け、セッションごとに保存して .md や .srt で書き出せます。ライブキャプションがテキストを保存できるかは、Apple のページに書かれていません。オフラインや無料が必要なら、ライブキャプションのほうが合っています。(Apple の公式ページ、2026-10-06 確認)